EC-CUBE で商店会のサイトを作ってみる

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最近はブログを全く書けていなかったのですが、今回は EC-CUBE Advent Calendar 2015 をきっかけに書いています!

EC-CUBE は EC(ネットショップ)を作るためのプロダクトですが、今回は EC ではなく CMS として使ってみようと思います。EC-CUBE はこんな風な使い方もできるんだ!って思っていただけたら嬉しいです。

ここで完成までの作り方を書くことはできないので、おおまかになりますが、どんなふうに考え構成するのかを簡単にお伝えできればと思っています。

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さて、まず商店会のサイトとはどんな機能が必要でしょうか?
ざっくりと考えてみますね。

①各お店の登録
②お店の外部公式サイトやブログへのリンク
③トップ(エントランス)ページでなるべく多くのお店の紹介
④更新のしやすさ
⑤お問い合わせメール
⑥地図の埋め込み

このくらいですかね。
ではどのような CMS が向いているか考えてみましょう。
といっても、私がよく使う WordPress・baserCMS・EC-CUBE の3つですが。。

WordPress は紹介や更新はしやすそうですが、基本はブログですので、新規ページ(記事)を書くと古いページ(記事)が後ろに追いやられてしまいますね。その記事を掘り起こして紹介していくのはトップページを細かく作って手更新するか、プログラムをいじってまんべんなく表示させるようにカスタマイズする必要があると思います。
カテゴリやタグを使ったら簡単にできるのかな?それでもレイアウトなどを考えると WordPress は柔軟すぎる気がします。(すみません、実は WordPress は得意ではありません。。)

baserCMS は固定ページを増やしていくようになるので、HTML でコツコツお店ごとに1ページずつ作るのと同じ作業になりそうで手間は増えそうです。ただ、お問い合わせフォームを増やすのは簡単なので、お問い合わせの仕組みを組むのは比較的簡単にできそうです。

EC-CUBE は考え方を工夫してお店を商品として登録することで、各お店の登録が簡単にできそうです。更新も各店舗からCSVで情報をもらうことでアップロードするだけで更新できます。
地図の埋め込みなどお店の情報はサブ情報で代用が簡単にできます。
公式サイトへのリンクはメーカーURL で対応できるので、お問い合わせ先を各お店ごとにする必要があるくらいで、そこまでカスタマイズはいりません。EC-CUBE は複数のコンテンツを管理する CMS としては優秀なプロダクツだと思います。細かいところをカスタマイズしていく必要はありますが、視点を変えることで面白い使い方ができます。

しかも、EC-CUBE を使うともう一つメリットがあります。
EC-CUBE は EC 用の CMS ですので、各お店一点だけですが商品の販売も可能です。
と、いうことはネットショップができない老舗のお店が簡易的なショッピングモール内で販売することができて、運営者は販売手数料をもらうことができます。これで一つのお仕事になりますね。
こういった使い方は EC-CUBE が本来想定している使い方ではないと思いますが、オープンソースの強みで使い方、見方を変えることで無限の可能性があります。

商店会のサイト作りはまだまだこれからですが、この商店会のサイトは EC-CUBE2 で作ろうと思います。
もちろん EC-CUBE3 で作るのが今の主流だと思いますが、EC-CUBE2 の情報量は私のような非プログラマーにはとても役に立ちます。まだまだ EC-CUBE2 は現役で使えます。EC-CUBE だからと EC に捕らわれず色々な使い方、可能性をぜひ考えてみてください。



2015/12/15(火)

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